丸をつなげたバッグ2

ブログを始めて、今日で100日目です。
とりあえず百夜がんばる！と深草将校みたいになっていたのですが、なんとか達成できました。
革の作品も尽きているので、今後はゆっくり更新します。

100日目はこれにしようと取っておいたバッグです。
配色がたいへんでしたが、なんとか形になりました。

丸をつなげたバッグ

端革を丸く抜いて、作ったバッグです。
まだハンドブレス機を導入する前だったので、ひとつずつ手で抜きました。
中はピッグスエードで、取り外しができるようになっています。

バッグの修理

昔の写真が出てきました。
祖母からもらったパナマバッグを修理したものです。
ぼろぼろになった持ち手を付け替えました。

革を習っていてよかったと思うことはいろいろあるのですが、そのひとつが革製品の修理ができるようになったことです。

帆布のトートバッグ

持ち手のみ革で作った、帆布のトートバッグです。
これも載せるのを躊躇していたのですが、最近、ネタが尽きてきたので載せてしまいます。

籐のバッグ３

持ち手とファスナーまわりにしか革を使っていないので、載せるのを躊躇していたものです。
籐のカゴ部分は他と同じく母が編みました。
籐のバッグは、裏地を作って縫い付けるのが、いちばん大変な作業だったりします。

籐のバッグ２

１月20日と同じく、母が編んだ籐のカゴに、持ち手やフタを取り付けたものです。
持ち手は６本編み。土日のどちからに編み方を上げます。

ワインバッグ

家に余っていた帆布を使ったワインバッグ。
今ならもっと上手にできると思うのですが、その後、一度も作っていないです。
風呂敷が最強です。

籐のバッグ

かなり前に作った籐のバッグ。
私がデザインした籠を母に編んでもらい、持ち手とフタや裏地を付けて仕上げました。

ふだん使いのバッグ

一番使っているバッグです。
おかげでかなりくたびれています。
革はイタリア革のダグラス。持ち手の部分は、８つ編みのロープです。

クラッチバッグ

かなり前に作ったクラッチバッグ。
気に入ってはいるのですが、出番がなく、観賞用になっています。
裏は家にあった古い大島紬のはぎれを使ってみました。